凡事徹底という意味では、 誰かといたほうがいい。 一人では自堕落になるから。 きちんとした生活が、ものごとをうまくいかせる。

自分のキャラ要素はもっと多彩なはず。 長らく引っ込めてるキャラも、登場させてみよう。 懐メロを聴きながら。

誰かと話すと、 自分の考えが彫られて、より輪郭がくっきりしてくる そんな感覚がある。 その話に同意するときでも同意しないときでも、 それを感じること自体が、今の自分の考え、スタンス をよりはっきりさせることになる。 だから、機会があるなら、どん…

自分の中にいくつかあるキャラクターの中で、 どれを強めていくか あるいは新たなキャラクターを開発していくか。 良くないのは、ずーっとひとつのキャラで1日中、1週間中、過ごしてしまうこと。 固くなって、自分自身が麻痺していく。 さて、明日はどのキャ…

視野を広くしながら、 あえて隙を作っておく ぐらい、柔らかくいる。

厳しい指摘をするときは、 自分の感情や都合からじゃなくて、 相手の成長を想って、あえて言う。 それが相手のためになる、と思って。 そして、それは、自分の背筋を伸ばすことにもなる。

まず朝ちゃんと早起きすること。 朝の空気を吸うこと。 そこからはじまる。

自分の中にいろんな気質の自分がいる。 矛盾があって結構。 相手によってコロコロ変わるでＯＫ。 それらをうまく出し分けしていく。 そして新しい気質を自分に身に付けるのも楽しい。 すでにある気質をうまく伸ばして、才能に開花させるのもよし。

凡事徹底 凡事徹底 凡事こそ丁寧に。 視野を広く。 １ｍは見渡せるように。

昨日も明日もなくて、今しかない。 今がずーっと続いていくだけ。 だから、この今 をどれだけ純度高く過ごせるか そして、いつかは終わりが来る。 すべてのことには、終わりがある。 それまでに、どれだけの今を大切にできるか。

ブログを書くときのスタンスとして、 他者 と 自分 と 自分自身 という３者を意識する。 他者とインタラクションするのが自分 で、 その自分 に指令を出すのが、自分自身。 そして、その３者の「距離間」 に注意している。 自分と自分自身 が近づきすぎると…

迷ったら、険しそうな方を選べ。 若いうちの苦労は買ってでもしろ。 なんていうけど、 やや安直な気がする。 若いうち、 というのは、まだ自分が見えていることなんて小さいのだから、 その中であれこれ判断してもアテにならない。 だったら厳しい方を選んで…

自分や自社のエゴを持たず、 何の操作意識も持たず、 当たり前に物事を見つめて、 本当に今必要なものは何なのか。 そういうまっすぐな視点が尊い。

どこかボンヤリ流してる感じがする、 そんなときは、 ・大胆な目標を自分に突き付ける ・それを他者と共有する それだけでだいぶ時間の過ごし方が変わる。 4月になった。 3か月プロジェクトとして 目標を立てるのは今しかない。

なぜこのことが起きたのか なぜこの人と出会ったのか なぜこう感じたのか そこに意味を見出そうとするかどうか 意味づけをしようとするかどうか は各人にゆだねられている

気付くと視野が狭くなってる もっと、見るともなく、全体を見る 大抵、力みすぎている ゆらりといく