2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

休日を本気で過ごす、という在り方。

週末を過ごすたびに、無意識的に、頭の中で週末の過ごし方を採点する。 ここ最近はなかなか高い得点が出せていない状況だ。 得点の基準は、行動量。 どれだけ本気で動くことができたかが重要。 それは必ずしも楽しい体験だけではない、行動には失敗がつきも…

行動が、感情、思考を変える 行動ありき という在り方。

つまらなそうな顔をして座って仕事をしていると、 ただそれだけで、自分の心も負の方に働く。 つまらなそうでも、面白そうでもない、ニュートラルな顔をして座って仕事をしていると、ちょっと嫌なことがあれば自分の心も負に傾くし、ちょっといいことがあれ…

他者は自分を映す鏡

いつからか自分は周りの人に、敵意を抱くことの方が、好意を抱くことよりも多くなってしまった。 何も接することがなくても、半径数メートル以内に自分以外の誰かが存在すると、 人は、その人に対する何らかの印象を自動的に持つものだと思う。 その印象が、…

もっともっと、という在り方。

貪欲さ、というのは、普通に生きていてはなかなか発揮できないもの。 何かに没頭していたり、相当意識をしていないと、貪欲にはなれない。 無理に自分にけしかける必要はないのだけれど、 無意識のうちに欲をセーブしてしまう、という場面は実はしょっちゅう…

視座を変えて自分を見てみる

何かに追われて、視野が狭くなっているときほど、 ちゃんと自分を客観的にとらえる、という作業を日々忘れずに行いたい。 自分の現状や自分が今取り組んでいることを、客観的に見つめる。 客観的に見つめるための具体的な方法は、 視座を変えること、 すなわ…

より、生きている感じ がするように生きる

自分が何をすればいいのか、何から手をつければいいのか、こんな生き方でいいのか、何が正解なのか、自分の描いている理想は自分にとって正しいのか、本当に自分がこれを望んでいるのか、 いろんなレベルの、いろんな疑問を毎瞬感じて生きているけど、 根っ…

アウトプットにもっと時間を割く

最近は、インプットが多すぎて、アウトプットの時間が相対的に減ってきている気がする。 アウトプットしたときの、あの心地よさ。 便をひねり出したときにも通ずる、自分なりの答えを生み出したときの、あの心地よさ。 インプットでは決して得られない快感が…