アウトプットにもっと時間を割く
最近は、インプットが多すぎて、アウトプットの時間が相対的に減ってきている気がする。
アウトプットしたときの、あの心地よさ。
便をひねり出したときにも通ずる、自分なりの答えを生み出したときの、あの心地よさ。
インプットでは決して得られない快感がある。
最近は、特に講座を受けたりして、インプットが増えてきている。
それは非常に大切なこと。
ただ、それだけでは半端な状態。
そのインプットを身に着けるためにも、アウトプットが必要。
インプットしたことを、自分というフィルターを通して、
自分の言葉で発してみる、
これによってはじめて、知識が身になるのだと思う。
そして、アウトプットには、世界を変える力がある。
というか、アウトプットなくして、世界を変えることはできない。
どんなに小さくても、大きくても、誰かに影響を、刺激を与えることができる。
それがアウトプットのすばらしさ。
★毎日、いつも、アウトプットしている人間でいる。
これによって、自分に知識を定着させ、同時に小さな波紋を作り出していく。