両極端の世界とつながっておく

誰かに何かを言われて、それが甘い言葉でも、厳しい言葉でも、

 

それは常に物事の一面でしかない。

 

真逆の環境に行ったら、まったく逆のことを言われたりもする。

 

大事なのは、常に目の前のことは物事の一面でしかない、と認識できていること。

 

その場その場で出くわした言葉にいちいち振り回されるんじゃなくて、

逆から、斜めから、正面から、それぞれからの世界の見方を自分の中に持っておくことが大事。

 

そのためには、いくつかの考え方の違うコミュニティとつながっていることが必要。