心地よい風を吹かす、という在り方。
存在として、心地よい人。
たとえばその人とエレベーターの中で2人になったら、どこか心地よく感じられる人。
話したことないけど、ああこの人はどこか心地よいな、悪い人じゃなさそうだな、
そんな雰囲気を醸し出せる人間でありたい。
そのうちの一つの条件は、
やはり自分の命を輝かせているかどうか、だと思う。
つまり、より活き活きと生きているか。
そこに直結するアクションが、これもまた当然ながら、
「日々、新しいことに挑戦し続ける」ということだと思う。
人間は挑戦することではじめて、
一定の不安を抱き、謙虚さを抱き、緊張を感じる。
これらの感情は、より生きる感じ にとっても近いところだ。
毎日のToDOリストに、「新しいことリスト」を追加してみる。
とっても小さいことからまず3個実施してみる。
そのこと自体の楽しい確率にはこだわらない。
結果としてつまらなくてもいい。何もしないよりは何万倍もいい。
新しいことを実行する、ということ自体を完全にクセにしていく。
今よりもっともっと、脳を、身体を、冴えわたらせることができるようになるはず。