目標を捉え続けながら、山道を楽しむ という在り方。

最近は山道をのぼっている日々。

山道というか、獣みちというか。

 

そわそわするけど、

感じたことはすべて書きなぐって、

少しづつ周囲を照らしていく。

 

だんだん周囲が見えてきて、

居心地がよくなってくる。

 

今振り返ると、

しばらく居心地のよいところに安住していた。

 

険しい道だからこそ、成長できる。

目標をしっかり見据えて、見つめ続けて、捉え続けて、

上っていく。