健康、体力ありき、という在り方。
年末にインフルエンザにかかっていたのですが、
普段めったに体調を崩さないので、
インフルエンザにかかって何もできない状態、というのが、
非常に歯がゆくもあり、かつ貴重な体験となりました。
月並みすぎるけど、健康第一 と思った。
健康でなければ、その分、活動の時間がそっくりそのまま減ることになる。
活動時間が減るということは、理想への歩みが止まる、ということ。
停滞を余儀なくされる。
そんな事態は当然避けなければなりません。
また、同時に感じたのは、人間は一人では生きていけない、とうこと。
誰かに支えられて生きていて、その支えというのは本当にありがたいもの。
誰かの助けを当たり前と思うのではなく、本当に貴重だと思えるかどうかが重要。
●健康第一。健康が無ければ、何も成り立たない。
●誰かの助けが無いと、生きていけない。だから、誰かの助けはめちゃくちゃ貴重。
それをありがたく感謝する姿勢が必要。