いいものに触れる、という在り方。

いいものに触れる、ということは大事。

いいものに触れて、それを感じること。

 

それがないと、

もっといいものがある、という発想ができない。

 

相手が自分よりいいものに触れている人だと、

対等な話ができない。

逆もしかり。

 

いいもの、世界観に、意識的に触れていく、赴くようにする。