時間の使い方

日中のすき間時間は下ごしらえの時間。

一日の中での自分の活かし度合いが、まだまだ足りていない。 もっと活かすにはどうしたらいいか。 具体的には、 考えたいお題はあるのに、環境的に気分に乗れず、手持無沙汰になる。→脳みそを使わない仕事の片づけに移る という流れ。 環境によって集中でき…

自分の時間の投資先を見極める という在り方。

自分のやりたい、やるべきことに取り組む時間、 を意識して、その確保にこだわることで、 時間の使い方、というものが、大きく変わってきたように感じる。 少なくとも意識レベルでは相当な変化が起きている。 で、さらに前に進めるために、 自分がやりたいこ…

ちゃんとプランニングする時間をとる という在り方。

気づけば、渦に巻かれている。 そんな状態を避けるには、 まず自分から仕掛ける、 そのために、朝、その仕掛けるプランを立てる。

重要なこととそうでないことをくっきり分けて、重要なことを選択できる状態でいる、という在り方。

エッセンシャル思考を読んで、 ポイントを3点にまとめる。 ■毎日のタスクリストの中で、本当に重要なことは1個あるいは0個。 だから、重要でないタスクは必要以上に体力を使わずに片づけるべし。 同時に、もう発生しないようにするための打ち手を考えるべし…

自分にとって重要なことに時間を割く という在り方。

一日の中で、 A:他人の時間を生きている時間、 B:自分の時間を生きている時間、 C:その両方が交わっている時間、 の3つがある。 A:他人の時間、というのは、 他人から依頼されたことに取り組んでいる時間。 その中の、自分がやりたいとも思われないし、…

大多数のものごとが不要である、と考える という在り方。

エッセンシャル思考 を途中まで読んで。 一番共感したのは、 「大多数のものごとが不要である」 ということ。 実際に不要かどうかはわからない。 一見不要なものの中に何かが眠っていることだってある。 だけど、物事の捉え方として、 ほとんどすべてのこと…

起床時間をさらに確実なものにしていく という在り方。

朝の起床状況を振り返ってみる。 1か月前と比べると、全体的に早めに起床できている。 ただ、まだ7時よりも後での起床が多い状況だ。 電車の込み具合や、プランニング時間を考えると、 8時には会社についている方が良い、というのは自明の理。 帰宅時間を22…

早起きをもっとしっかり定着させる という在り方。

とりあえず1週間、振り返ってみて、 習慣化の目標として掲げている、毎朝7時起床、がまだ定着しないので、 振り返ってみたい。 主な理由は睡眠時間の短縮←業務時間の延長 によるもの。 業務時間の延長 ↑ 自分の業務量が多い ↑ 一時的に業務量が増えている(…